東海圷土地改良区内の水源として利用していた白方溜を中心に昭和60年から整備に着手し,噴水,滝,せせらぎ等を整備し,魚や水鳥を飼い,ホタルの里作りとして水に親しめる公園としたものです。また,春夏秋冬の花見ができるように植栽を行っています。
東海十二景の碑
白方溜の全景
豊受皇大神宮
常州埴田五所大神宮縁起・埴田神宮年中行事并末社記
ご祭神が当地に祀られるようになった由来について,元禄15年(1702)丸山可澄が記したもので,貴重な歴史資料である。[村指定文化財]
東海十二景の碑
白方溜の全景
豊受皇大神宮
常州埴田五所大神宮縁起・埴田神宮年中行事并末社記
ご祭神が当地に祀られるようになった由来について,元禄15年(1702)丸山可澄が記したもので,貴重な歴史資料である。[村指定文化財]