村松にある大神宮は、和銅元年(708年)の創建と伝えられています。伊勢神宮の分霊が祀られており、水戸黄門として親しまれている、水戸二代藩主水戸光圀公や九代藩主斉昭公の崇敬が厚かったことで知られています。
西暦700年頃の創立と伝えられる歴史的に由緒ある神社です。伊勢神宮の分霊が祀られ、水戸藩主徳川光圀や斉昭の崇敬が厚かったことでも知られます。
伊勢皇大神宮の分霊を奉祀する神社で、創立の年代は、西暦700年頃と伝えられています。神殿を中心に、真砂山の「松」、参道の「竹」、境内の「梅」が見事に調和して神域の荘厳弥増し、茨城一の宮と尊称される風致を保持しています。
大神宮から約400メートル西に位置する大神宮所管の御神池です。今も昔の面影をとどめ、自然林に囲まれた風光明媚な趣のある池です。
名 称 茨城一の宮 大神宮
郵便番号 319-1112
住 所 茨城県那珂郡東海村村松1番地
電 話 029-283-1414
FAX 029-282-0103
URL https://ibaraki-daijingu.com/
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